2010年より進化した写真集の仕様。
武神が撮った写真をお楽しみください。
なお、2010年2月以前の写真は
ここです。
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081:『水芭蕉(撮影日:5/1 撮影者:武神)』
水芭蕉2枚目。
082:『水芭蕉(撮影日:5/1 撮影者:武神)』
水芭蕉3枚目。別サイズの写真を自分のPCの壁紙に設定しています。
083:『創成川(撮影日:5/1 撮影者:武神)』
札幌中心街を東西に分ける創成川。石狩川水系です。
084:『北海道の青空(撮影日:5/2 撮影者:武神)』
なんとなく撮ってみただけです。
085:『大通公園(撮影日:5/2 撮影者:武神)』
春の大通公園はこの通り。GWだけあって、人もすごく多いです。
086:『札幌テレビ塔(撮影日:5/2 撮影者:武神)』
こちらはテレビ塔。
087:『札幌時計台(撮影日:5/2 撮影者:武神)』
札幌時計台です。今度は夜でなく昼に撮りました。
088:『札幌駅南口(撮影日:5/2 撮影者:武神)』
札幌駅の南口です。多分、観光目的で訪れるなら、北口でなく、この南口の方を利用する方が圧倒的に多いと思います。
089:『札幌(撮影日:5/2 撮影者:武神)』
南口から撮影した写真。トップページの写真と微妙に違います。
090:『清華(撮影日:5/2 撮影者:武神)』
清華亭は明治13年、貴賓の接待所として開拓使工業局の設計管理によって建てられました。また、翌14年には明治天皇の北海道行幸の際の休息所にもなりました。現在は札幌市の有形文化財として保護されています。
091:『ひょうたん池(撮影日:5/2 撮影者:武神)』
北大構内にあるひょうたん池です。
092:『赤い日没(撮影日:5/2 撮影者:武神)』
家から撮影。陽が本当に赤く、きれいでした。
093:『ミュンヘン大橋(撮影日:5/3 撮影者:武神)』
札幌市豊平区にある豊平川に渡された大橋。札幌市がミュンヘンと姉妹都市関係を結んだ記念とか何とか・・・
094:『精進川の滝(撮影日:5/3 撮影者:武神)』
精進川河畔公園の最南部に位置する、落差2mの滝(一応)。精進川河畔公園自体が標識などが無いため非常に見つけにくい上に、一応滝だが全く滝っぽくない。
095:『精進川の滝(撮影日:5/3 撮影者:武神)』
精進川は豊平川水系の川で、一時期は川自体がコンクリートで3方を囲まれていたため、川の汚染がひどく、再改修によって復元されました。
精進川はこの滝のせいでサケがこれ以上溯上できないからそういう名前がついたと言われています。
この精進川の滝は札幌市外から最も近い位置に存在し、全国的に見ても非常に見やすい滝でもあります。
096:『星置川(撮影日:5/4 撮影者:武神)』
札幌市手稲区に流れる川で、手稲山からの川となっています。
097:『星置の滝(撮影日:5/4 撮影者:武神)』
JR星置駅から徒歩10分程歩いて見る事が出来る滝ですが、この季節は雪解け水の影響で水量が激増し、迫力だけなら落差50m級に並ぶ水量となります。何故か心霊スポットとして有名です。
098:『星置の滝(滝壺側)(撮影日:5/4 撮影者:武神)』
普段の水量はこれの半分も無いようですが、4月中旬からの雪解けシーズンには豊富な水量でこの滝を見ることができます。
099:『星置の滝(撮影日:5/4 撮影者:武神)』
星置の滝は落差12mの二段滝で、観賞用の道が用意されています。川に入ることで直下まで行く事は出来ますが、雪解けシーズンは水量が激増し、流される危険があるので止めておきましょう。当然俺も行ってません。
100:『乙女ノ滝(撮影日:5/4 撮影者:武神)』
乙女ノ滝は星置の滝から山を登って大体1.7kmの所にあり、水系を星置の滝と同じくします。こちらは落差10mで、星置の滝に比べて横が長く、迫力もイマイチですが、その分無条件で星置の滝よりも近づく事が出来ます。
101:『乙女ノ滝直下(撮影日:5/4 撮影者:武神)』
ここまで来ると、普通に流れもかなり速くなります。どっちにしろ、この季節は雪解け水による大増水に大いに注意しなければなりません。ちなみに、こっちは流されると結構大変な事になります。
102:『乙女ノ滝(撮影日:5/4 撮影者:武神)』
シャッタースピードをかなり遅くして撮影。
103:『滝の沢川(撮影日:5/4 撮影者:武神)』
滝の沢川は星置川水系で、金山を流れる川です。乙女ノ滝、星置の滝共にこのここの水が流れています。
104:『滝の沢(撮影日:5/4 撮影者:武神)』
金山のハイキングコース分岐点ともなる場所です。
105:『北大植物園・植物園門衛所(撮影日:5/5 撮影者:武神)』
重要文化財。
切妻造りの主体部に半八角形の張り出しを作り、正面(北面)として出入り口を設けいています。外壁の腰を堅板張り、その上を下見板張り、小壁をたすき上に桟を入れて飾り、妻は飾り吊り束を用いてアーチ形に作られています。内部は半八角形の部分を板敷の見張所、主体部を畳敷きの休憩所としています。
106:『北大植物園・宮部金吾記念館(撮影日:5/5 撮影者:武神)』
重要文化財。
宮部金吾は札幌農学校第二期生として学び、東京帝国大学、ハーバード大学で学位を得、北方の植物の研究に携わりました。この建物は宮部博士の講義、研究棟である札幌農学校植物教室の一部です。
107:『北大植物園・博物館事務所付属博物館鳥舎(撮影日:5/5 撮影者:武神)』
重要文化財。
初めは孔雀を飼うための小屋として建てられました。
108:『北大植物園・博物館倉庫(撮影日:5/5 撮影者:武神)』
重要文化財。
初めは現在の博物館事務所がある場所に建てられましたが、事務所改築に伴い現在の位置に移動。その後はマンサード型の二階建てに改築されています。
109:『北大植物園・博物館事務所付属博物館便所(撮影日:5/5 撮影者:武神)』
なぜかこれも重要文化財。
110:『北大植物園・バチュラー記念館(撮影日:5/5 撮影者:武神)』
重要文化財。
アイヌ民族の文化・教育の向上に力を注いだイギリス人宣教師J・バチュラー博士が離日する1940年まで居住していた邸宅で、現在は収蔵施設として利用されています。
111:『北大植物園・博物館本館(撮影日:5/5 撮影者:武神)』
重要文化財。
植物園、博物館、共に起源を北海道開拓使時代に置きます。明治17年に開拓使の後を継いだ北海道事業管理部から札幌農学校が譲り受けるという形で、現在は北大の研究施設の一つとなっています。
112:『北大植物園・博物館事務所(撮影日:5/5 撮影者:武神)』
重要文化財。
室内の備品等も当時の物が残っており、これらも重要文化財の指定を受けています。
113:『桜(撮影日:5/10 撮影者:武神)』
北海道では本州に約1カ月半遅れで桜が咲きます。北大構内で撮影。
114:『桜(撮影日:5/10 撮影者:武神)』
北大工学部棟前の桜並木です。
115:『桜(撮影日:5/10 撮影者:武神)』
こちらも北大工学部棟前の桜並木。
116:『桜(撮影日:5/10 撮影者:武神)』
桜を近接撮影。
117:『桜(撮影日:5/10 撮影者:武神)』
サクシュコトニ川付近の桜並木。
118:『札幌農学校第二農場・製乳所(撮影日:5/10 撮影者:武神)』
明治45年に新築。移転前は木造でした。昭和47年に原状復帰解体修復工事を行いました。
この建物は、他の建物と異質に作られており、絵画の題材等に使われます。
119:『札幌農学校第二農場・模範家畜舎/放牛舎(撮影日:5/10 撮影者:武神)』
二つの建物を同時に写したもの。モデルバーンで一番目立つ建物です。
120:『札幌農学校第二農場・製乳所(撮影日:5/10 撮影者:武神)』
こちらは製乳所を付近で撮影したもの
2010/05/01〜2010/05/10撮影