中国 ― 日本
1
2
3
4
5
6
7
8
9
R
H
E
中国
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
5
0
日本
0
0
3
0
0
1
0
0
×
4
5
0
勝
ダルビッシュ(日)
負
李晨浩
S
本塁打
村田(横) A1号
記念すべき第2回WBCの開幕戦。
相手が相手だけに、楽勝勝ちかと思われていたが、そもそもヒットが
ほとんど出ず、かなり苦戦。
6回の一点も押し出しボークによるものであった。
投手陣は、中国勢に付け入る隙を与えず、完封勝ち。