中国 ― 日本



中国
日本 ×


ダルビッシュ(日)
李晨浩
 
本塁打 村田(横) A1号





記念すべき第2回WBCの開幕戦。
相手が相手だけに、楽勝勝ちかと思われていたが、そもそもヒットが
ほとんど出ず、かなり苦戦。
6回の一点も押し出しボークによるものであった。
投手陣は、中国勢に付け入る隙を与えず、完封勝ち。